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| 施工要領書請求 |
| 施工要領書をご希望の方は、製品・施工窓口までご連絡ください。 |
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| 施工窓口 |
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施工前の確認
- 施工環境の準備
- 床施工にあたっては、直接雨風が吹き込むことのないよう、窓ガラス、囲いができてからにしてください。建築中の雨漏りには注意してください。
梅雨時の施工は特に注意を要します。
- 建築中の雨の吹き込みによって下地材(モルタル、下地合板)が濡れてしまった場合、充分乾燥していることを確認してから施工してください。下地が濡れている状態での施工は厳禁です。
- コンクリート建物では高湿度になりやすいので、施工環境に注意する必要があります。要はスラブの含水率を10%以下にすることです。窓、ドアの開閉にて調整し、雨の飛沫が吹き込むことのないように環境作りに心掛けてください。また壁面から回る水の浸入にも気をつけてください。
- 下地はモルタルまたは12mm厚以上の1類耐水合板(T1)としてください。
- モルタルは金ゴテで充分押えてレイタンスの発生しないように表面を平滑に仕上げ、不陸を取り除いてください。
- モルタルは含水率が10%以下になるまで養生期間を4週間以上にとってください。
- モルタル面は指定のプライマー剤塗布仕上げにより安定した下地面に仕上げることをお勧めいたします。
- 下地合板を使用する場合は、不陸がないよう接着剤とコンクリート釘でしっかり固定してください。
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床施工の準備
- 開梱
フローリングは防湿梱包となっております。開梱は床施工直前に行ってください。開梱後製品を長時間放置しないようにしてください。
- 仮並べ
フローリングは天然木なので色調にばらつきがあります。仮並べを行って、色柄をあわせてから施工してください。
- 清掃
下地表面をきれいに清掃してください。砂、ほこりは床面の故障の原因になります。
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床施工
- 貼り始めの墨出しは壁面に平行に打って下さい。壁面に微妙な凹凸があることが多いので、最深部より測定して板幅の倍数値を基準にしてください。
- 貼り込みは墨出し線に合わせます。壁面の納まり、墨出し線とのズレに注意して第1列目がしっかり固着するようにしてください。第2列目からはそれに合わせ貼り継ぎます。貼り終いはその手前の板とを合わせ「拝み入れ」して下さい。
- 貼り込みの際の板の並びはきつく締めつけず、「つく」程度(約0.2mm)に施工してください。
- 接着剤は指定の2液性エポキシ系接着剤を使用し、クシ目ゴテでよく延ばし塗布します。使用量は床面仕上げ状態で変わりますが、おおむね800〜1000g/m2を目安としてください。
- 貼り終えた所から板が下地面から離れて浮かないよう直ちにオモシをのせて、初期接着強度がでるまで保持して置いてください。
- 貼り込みの際に接着剤が継ぎ目から噴き出したり、板表面に付着した場合はすぐに水またはシンナーを含ませた雑巾で拭き取ってください。
- 壁面には接着させず、5mm程度の隙間を設けて幅木等で隠してください。
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| 床施工後の養生
貼り込み後は直ちに水分の通過しない防湿養生シートにて被覆してください。シートの固定には、指定の床養生テープを使用してください。粘着テープをお使いになると塗装面に化学反応を起こし、変色・剥離まねくおそれがあります。
施工後の養生環境で高湿度状態が続きますと木質系施工材料は膨張して床面の故障の原因となります。施工後直ちに防湿性の養生を行ってください。
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