| 樹種 |
産地 |
色調 |
| マトア |
ニューギニア |
辺心材の差はかなり明らかなものとそうでないものがある。前者は桃褐色、赤褐色、時には、やや紫色を帯びる。後者は桃色を帯びる。 |
| チーク |
インドネシア |
辺心材の差は明らか。辺材は黄白色、心材は産地によりかなり差があり、金褐色、濃褐色などを示し、しばしば濃色の縞をもつ。材面の美しさ、耐久性、寸法安定性から用途が広く、世界の最高級材の一つである。 |
| オーク |
カナダ・アメリカ(北米) |
辺材は淡黄褐色、心材は桃褐色〜赤褐色である。 |
| なら |
北海道、中国、ロシア |
辺心材の境は明らか。辺材は淡紅を帯びた白色、心材はくすんだ褐色。年輪は明らか。著しい広放射組織があり、柾目面でいわゆる虎斑という模様を示す。 |
さくら
(かば、バーチ) |
北海道、中国、 カナダ |
辺材は淡黄白色〜淡黄褐色、心材は淡赤褐色〜暗赤褐色。。建築業界では「さくら」と呼ぶことが多いが、一般名は「かば」である。 |
| メープル |
カナダ |
辺材は白色、心材は帯赤淡黄褐色。木肌が緻密なので最近世界的に人気があがっている。 |
| ひのき |
日本 |
辺心材の境ははっきりしないことが多い。辺材は淡黄白色、心材は淡黄褐色〜淡紅色。特有の芳香と光沢がある。 |