みなとモデル二酸化炭素固定認証制度とは、東京都港区内で建てられる建築物等に国産木材の使用を促すことで、港区内での二酸化炭素(CO2)固定量の増加と国内の森林整備の促進によるCO2吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献する制度です。
当社では、協定自治体である静岡県川根本町および浜松市のFSC森林認証を受けた森林から伐採されたヒノキを利用して、無垢フローリング『ソリッド15 ひのき』ばかりでなく、複合フローリング(挽板3㎜)『SKプライ ひのき』も製造しています。
詳細は、みなと森と水のネットワーク会議のホームページをご覧ください。